長野幸浩の日記『We Believe』

思いついたことを気楽に

2013-05-09から1日間の記事一覧

庭師は松の木だけを見て剪定しているのか

桜の季節も終わり、兼六園ではそろそろ菖蒲の時期を迎えるのではないだろうか。名勝兼六園は1676年加賀藩五代藩主前田綱紀により造られ、その前身は蓮池庭と呼ばれた。 兼六園には多くの樹木が植えられているが、その中でも唐崎の松はとても見事な枝ぶりであ…