もう6年前になるだろうか。ひとりの男性が弊社にやって来られた。その時出された名刺には『盤水社』と書かれていた。これが『盤水社』の中山さんとの初めての出会いだった。 彼はその時、さくらノートの構想を話し始めた。 『今、働かない若者の数は62万…
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