金沢の東側にそびえる戸室山は、医王山の前衛として知られており、白山を開山した泰澄大師が医王山での修行中に外室を置いたといわれている。 また、戸室山で切り出された石は戸室石と言われ、兼六園や金沢城の石垣に使われている。 その奥には標高896mの…
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