長野幸浩の日記『We Believe』

思いついたことを気楽に

技術は未来を開くためにある

 技術は未来を開くためにある。できない理由を屁理屈をつけて補強するためにあるのではない。
 指摘をされ『しまった!』と思うことは、必ずあるものだ。その時は素直に問題を認め次のステップに進むことが大切だ。
 その場を取り繕ってはならない。技術とは未来を開くためにあるものだ。その場を取り繕うために屁理屈をつけるものではない。
 その場は煙に巻くことができても、必ず辻褄が合わなくなる。
 前を向こう。私たちの技術で未来を開いていこう。
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