長野幸浩の日記『We Believe』

思いついたことを気楽に

ふれあいフェスティバルとKLEIN


 心配された新型インフルエンザも一人の感染者も無く27日を迎えることが出来た。
 ふれあいフェスティバルは森山町小学校のバーザーで保護者の皆さん、子ども達はもとより、多くの地域の皆さんがお越しになられる恒例の行事である。
 今年は都市圏での新型インフルエンザの感染拡が、私たちの地域に広がった場合はフェスティバルを中止することも視野に入れて考えていたので一安心だ。
 今年も私のお役目は焼き鳥だ。約1500本を二時間程で焼き上げる。炭が弾いて焼けどはするし、煙で頭の先からつま先まで焼き鳥の臭いが染み付いてしまった。
 途中から今年就任された竹中校長先生も手伝ってくださり、目標の十二時には1500本を焼き上げることが出来た。その他のコーナーも大盛況で不用品のバザーは一時間ほどでほとんどが売れてしまった。今年の四月から準備をしてくださったフェスティバル委員会の皆さん、そして昨日、今日と準備を手伝ってくださった保護者の皆さんお疲れ様でした。

 その後時間を見計らって、改修を終えた自転車を早速、引っ張りだし県民海浜公園に向かう。
 途中、犀川の川沿いのコースを通り、県民海浜公園へ到着。片道15Km程だが、久しぶりに自転車に乗ったので腰が痛くなってしまった。
 しかし、自転車もかなり背筋、腹筋、足の筋肉を使う。わずか往復30Kmだが、かなり効いた。
 実際ツールド能登は一日120Km、三日間で400Kmを走ると言う。特に能登はアップダウンが強いので、こんなことでは来年の出場は危うい感じがした。
 足が完治するまで自転車にお世話になるつもりだったが、本格的に自転車をやりたいという『虫』がウズウズしてきた。
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