限界は誰が決めるか
仕事をする上で、上手くいく事も、そうで無い事もあるものだ。困難にぶつかった時、人はどう思うのだろうか。
ある人はもう限界だ、と思うかも知れない。でも、ある人はまだまだやれると思うかも知れない。ここで大切な事は目の前に起こっている困難や問題点は変らないという事だ。
それなのにある人は限界だと感じ、ある人はそうでないと感じる。この違いはどこにあるのだろう。ある意味ではこれまで歩んできた環境が作り出したものと考えることが出来る。
そう、限界を決めているのも、限界を超えるのも、間違いなく自らである。困難に背中を向けず、やりきる気概さえ持てば必ず道は開けるのだ。
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