未来を考える
目の前の問題点を解決するには、結果として何を目指すのか、どの様な形にするのか、が大切なのだ。何故そうなったのか。経緯をいくら話しても言い訳を補強するのと同じだ。
幾ら、それを言っても何も変えることは出来ない。どうすればできるのかを考えよう。
これは、何度も、何度も繰り返し話しているのだが、考え方の癖なのか、一向に改善されないのだ。話しているうちに、気づいてくれることも最近は多くなってきた事も事実なのだが。。。。
未来をイメージし、考えて仕事をしよう。マネージャーは、結論を決め、的確に指示を出そう。間違っていれば朝令暮改でもいいではないか。
過去にエネルギーを使うのではなく、未来の実現の為にエネルギーを使おう。
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