長野幸浩の日記『We Believe』

思いついたことを気楽に

年末の大掃除

 毎年この時期になると、日頃の怠慢を思い知らされる。
 毎日やっていればこんなに大変な思いをしなくても良いのにと思うのが大掃除だ。
 換気扇、天井のサーキュレーター、フローリング床のワックス掛け、自分の部屋のロフト(登山用具が散乱している)などなど。。
 これは、読むからと積み上げておいた雑誌も処分の対象だ。先日も記したが、何時か読む、何時か使うと思っているものは、読みもしないし、使いもしないのだ。
 シンプルにシンプルに。。
 今年も、年賀状がまだ終わっていない。何時も、社内で段取りの悪さを言っているが、最も段取りができていないのは自分自身だ。
 今年一年の反省を込めて。。。
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