ひとつの妥協は崩壊の始まり
私たちのものづくりに妥協を持ち込むことは決してしてはならない。
時間がない、マンパワーが足りないのは理由にはならない。問題の本質は分かっているはずだ。
どうあるべきか、何が正しいかが価値判断基準だ。時間がない、マンパワーが足りないをできない理由に据えれば、自分の非は問われないかもしれない。
しかし、問題の本質を明らかにしない限り同じことを繰り返すのも事実だ。
妥協しない。できないと言わない。私たちのイズムは普遍であり不変だ。
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