長野幸浩の日記『We Believe』

思いついたことを気楽に

インターシュッツ一日目


 羽田空港を、9日の早朝に出発し、12時間のフライトを経て、ハノーバー空港に到着したのは現地時間9日の朝だった。
 ハノーバー空港でレンタカーをピックアップし、慣れない右側通行車線を恐るおそる、走りインターシュッツが開催される、ハノーバーのメッセ会場に到着した。
 管理部の社員が事前にチケットを手配してくれていたので、スムーズに入場する事ができた。見えない所で配慮してくれた事に感謝したい。
 さて、とてつもなく大きな会場を当てもなく歩く事はできないので、先ずはパートナー企業である、Ziegler社のブースに挨拶に行く。
 それこそ、五年前は当てもなく会場をさ迷ったが、今回はパートナー企業のブースを訪問する事もでき、担当者とも笑談しながら、打ち合わせをする事もできた。
 五年前とは、本当に変わった事に改めてよくやってきたな、という思いと、困難を乗り越えてここまで、やり遂げてくれた真柄くんに心から感謝をしたいと思う。
 ただ、まだスタートラインに立ったばかりだ。
 今日は、疲れもあり、早々に切り上げ、宿泊地のブレーメンまでアウトバーンを走った。慣れないのに、運転してくれた若手社員に有難うと言いたい。
 夜は、ブレーメンの街のビアホールで本場ドイツのバイツェンビールを頂き、酔ってベロンベロンになったのであった。
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